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千葉マリンマラソン

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2008年1月20日 晴れ 微風なれど肌寒し

8時50分に千葉マリンスタジアム着
今日は久しぶりにハーフマラソンに参加して、21.0975kmに挑戦です。

 

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会場では到着早々に
千葉県の国体マスコット「チーバくん」に再び遭遇(中央の赤い人ね)。

木更津市元旦マラソン以来の20日ぶりの再会です。
なんとなく次の館山若潮マラソンでも会うような予感がします。
そのときはぜひ一緒に写真を撮ってもらおう(笑

 >> 【チーバくん】が気になる人はクリック

  

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受付を済ましてスタジアム2階の内野席へ移動
千葉マリンマラソンは国内でも有数の大きな市民マラソンらしいです。
1万人を越えるランナーが参加しています。
たぶん僕らが参加する大会では一番規模が大きいかも。
コースもフラットで走りやすいです。

ちなみにハーフの自己ベストは2005年のこの大会でした(1:36’28)。
今年は2008年なので、つまり3年間も自己ベストを更新していない(汗

 

ハーフマラソンのスタート時刻は10時15分

会場へはスタートの一時間前に到着したわけですが
アンディさんの生理現象のおかげで2階スタンド席から
スタート地点へ向かったのがスタート時間の5分前。

◆注釈1: スタジアムのトイレが開放されているとはいえ
       参加者数に対しておトイレットの数が圧倒的に足りないと思う…
       彼は会場入りからスタートまで、ほとんどの時間をおトイレット前の
       長い列の中で過ごしていました。
       次回からは、大きな方の生理現象は会場入りする前に(例えば駅とかで)
       済ました方が賢明です。

  

そんなわけで、あわててスタートの列へ飛びこんだのだけど、
そこはスタートラインからはかなりの後方。

小出監督の鳴らすピストルの号砲すら聞こえず
隊列が前へ動き出したことでスタートしたんだってことに気づく。

Map 

 

そんな相変わらず緊張感のない
ユルイ感じで10時15分にハーフマラソンスタート

だからってわけではないのだけど
ダラダラと走りはじめる。1kmの通過は5分46秒、ちょっと遅い。

今大会の目標は1kmを5分ジャストのイーブンペースで走ること。
このペースで順調に走りきれば、ゴールタイムは1時間45分台。
1時間45分前後の設定タイムでハーフマラソンを完走できれば
今の僕らにとっては上々の出来です。

そして今回の大会は若潮マラソンへ向けて最後の調整という位置づけ。
(そのため無理はしない)

まぁ、いまさら調整も何もあったものじゃないのですが…(笑

◆注釈2:  来週の若潮マラソン(フル)に狙い定めてをきちんとトレーニングを
       積んでいる人は、このタイミングでハーフマラソンなんて(たぶん)走らない。
       今の時期は疲労を抜いてコンディションを整えているはずです。

       要するに悪あがきなわけです(従って前回の亀山ダムランも悪あがき…笑)
       ともかく、まったく走り込みの足りないC級ずっこけクラスの
       真舟走ろう会としては少しでも距離を走っておきたいわけです。

 

スタートからしばらくは3人揃ってのラン。
それにしても、ランナーの多さに圧倒される。
見渡す限り前方の道路がランナーで埋まっている。
そんな中を人波を避けつつ、ジグザグに走っているので
思うようにペースが上がらない。

スタートから5kmの通過 26分40秒

そういえば隊長には自前の目標があるようで
その目標というのが

「今回は隊員どもに付いて走る」

その言葉通り、真後ろにピッタリと張り付いて来る。近い。

◆注釈3:  5km過ぎ、自分の前を行くランナーが急にスローダウン。
       追突を避けるために、思わず立ち止まる、というかつんのめる。
       すぐ後ろを走る隊長は避けきれず、私は隊長に両手で突き飛ばされた。
       ひどい。

 

7km付近からアンディさんが4分30秒台にペースを上げてくる。
アンディさんがやや先行すると、アンディに引っぱられた方が得策と考えたのか
いつのまにか隊長はアンディの背後に付いている。やっぱり近い。
近いうえに、なんとなくずるい。アンディが風除けの盾に見える。

10kmの通過は50分47秒、前半の遅れを少しだけ取り戻す。

折り返し地点をまわったあたりで
今回は若潮マラソンへ向けての調整(=無理はしない)
という項目が思考回路の中枢からきれいさっぱり消えてなくなる。

その後も4分30秒台のペースで黙々と走って行く。
調子に乗って引き上げてしまったペースは落とせない。
「オーバーペース、最後まで体力が持つのかな」
と頭ではわかっているのだけど、どうも落とせない。
ペースを崩すと、とたんに走れなくなるような不安感が理由かも知れないし、
このままゴールまでなんとかなっちゃうかもという
ささやかな願望のせいかも知れない(でも、大体においてなんとかならない)。

12km通過 59分59秒

ふと集中が途切れ、まわりを見渡すと
隊長は後方に消えてなくなり(やっぱり)、
アンディは少し前を走っていた(これもやっぱり)。

稲毛海浜公園に入ってから
前を行くアンディさんとの差がじりじりと大きくなる。

ここは何とかアンディについて行きたいところだけど、
右足のふくらはぎにピクピクと違和感。
さらにもっと足に負荷をかけると、
それまでコンコンとやさしくドアをノックするだけだった
「ケイレンさん」がドアを蹴破っておそってくる気配、ピクピク。
現状維持。おそらく、もう今以上にペースは上げられない。

16km(あっ10マイルだ…)通過 1時間18分28秒

最後の給水以降、
アンディさんのペースがズルズルと落ち、その差が縮まる。

気づけばスローダウンしたアンディさんの前に立つ。

残りの5kmを走っている最中、
前を走るランナーの背中のバックプリントに目がとまる。
そこにはオレンジ色の文字で、「VS自分」って書かれていた。

そうそう。そうだよ。
つまるところファンランナーの醍醐味はそこにあるだよなぁ…なんて、
とりとめないことが浮かんでは消え、浮かんでは消えていく。

思考回路が若干の機能不全を起こしても
右足ふくらはぎは、ひとり懸命に堪え続け、
ようやくゴール地点のマリンスタジアムが見えてきた。

 

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スタジアムの外を半周して
人口芝の上をラストスパート(気持ちだけダッシュ…笑)
フィニッシュラインを通過、ゴールイン。

設定タイムだとか、イーブンペースでだとかと能書きを言っていたけど
結果的に後半で全ての力を出し切った感じです。

もう走れない。

 

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それぞれ手元の時計の記録です(ネットタイム)。

私      1:41’34”
アンディ  1:42’25”
隊長    1:46’40” くらい

◆注釈4:  どうして隊長の記録に「くらい」がくっついているのか?
       この件に関しての詳細を本記事末尾に記したので
       どうぞ、そちらをご覧ください。
       

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記念写真なんかを撮っているうちにグランドでは表彰式が始まる。
赤い絨毯の上で、こちらに背を向けているのが小出監督(だと思う)。

 

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ビリっケだった隊長は帰りがけに

「走ろう会のモットーはファンランだよね。でも楽しくない。」

と独り言かなにかをボソッとつぶやいていた。
でもね、ゴール後、いちばん余裕で楽しそうだったのは隊長でした。

◆注釈5:  「ねぇ?なんでまっすぐ降りられないの?」
       まともに階段の上り下りができない。カニ歩き状態の
       隊員1号・2号を隊長は小バカにしてもてあそんでいた。

 

というわけで千葉マリンマラソンのレポートでした。

おしまい。

 

いや、ふと思ったのだけど 

ひょっとして、思慮深い隊長のことだから
今回は甘んじてシンガリを務め、来る若潮マラソンのために
体力を温存していたのだとしたら…

そんな(少なくとも隊員1号・2号にとっては)衝撃の事実は
次週の館山若潮マラソンで明らかになります。

 

次週につづく

  

 

                                                          2008年1月22日付

◆記録偽装疑惑について


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「記録偽装(虚偽)疑惑」、この疑惑はぶう隊長とアンディさんへ
このメールを送信したことに端を発します。

さっそく隊長からの返信が届く。

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隊長の記録は1時間46分とのこと。
あれ?おかしい。
ゴール直後、隊長は1時間47分だったと言っていたはず。
それがこのメールでは「1時間46分」に短縮されいる。

記憶違いの可能性もあるのでアンディさんに確認を取ると
以下のような返信が届く。

Dscf2321

そうか、そうか。
これが巷で流行っているという偽装問題だったのか(笑

…。

その後、もう一度、隊長に「何秒だったのか?」と問うと
「40秒くらい」という返信があった。とくに訂正はないようだ。

というわけで隊長の記録は 「1時間46分40秒くらい」

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これが我々の愛すべき隊長の
隊長の手による「記録偽装疑惑」のあらましです。

この疑惑のポイントを整理して箇条書きにしてみる。

  ①1分のサバを読んだ(つまり偽装した)。
  ②1時間46分40秒くらいで完走した(あのとき47分と言ったのはなぜか?納得のいく説明要)。
  ③ネタの提供のため(こうやって記事にされるのも、隊長の想定の範囲内)。
  ④そんな些細なことはどうでもいい…というか記事が長い(いいかげんに飽きた)。

ここまでお付き合いして下さったみなさんは
この疑惑の真偽をどうお考えになりますか?えぇ④番?

数日後、大会サイドから記録を通知するハガキが届くので
この疑惑の真実が明らかになると思います。

 

ちなみに
2月上旬のサンケイスポーツ紙に
制限時間内に完走した全員の記録が掲載されるみたいですよ。

 

 

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コメント

うぉ!
タイム偽装がこんなに大きく取り沙汰されているとは!
しかも、自分の知らないうちに。
やべーやべー。

さてさて、私がどれだけ偽装をしたかはサンケイスポーツ紙の結果のみぞ知る。ですね。

特に注釈5の隊長の発言なんて傑作だね。ははははは。

今回は、フル走る為の調整とわかっていたのに。妥協出来ないのか後先考えてないのか、ついつい本気になってしまった。今も膝の調子がよくない。隊長にまた小言を言われそうです。
我がチーム隊長の偽装問題ですが真相が気になります。そろそろ正式タイム公表ですかね。

>隊長
やべー やべー って(笑

ぶう隊長殿はおバカな隊員だったら
タイムをちょろまかしても
(おバカだから)バレないだろうと
お考えになられたのですか?

サンスポなんて待てません。
それより記録通知のハガキが気になります。


>アンディ

ひどい筋肉痛になるかと心配だったけど
それほど痛みはありませんでした。ほっ。
どうやらハーフを走りきる程度の
体力は養われているみたい。
ただ右膝は相変わらずです…。

いよいよフルまで三日ですね。

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