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第30回千葉県民マラソン

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3月2日 くもり 気温 11℃ 湿度50%

千葉県民マラソンでハーフマラソンに参加してきました。
若潮マラソン以来、1ヶ月ぶりの大会です。

 

   

 

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会場は富津臨海競技場です。
富津市ふれあい公園といった方が馴染み深いでしょうか?

 

Dscf2545

ここのトラックは高校時代に頻繁にお世話になった場所
懐かしいので軽くアップしながら写真を撮りました。

 

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当時とあまり…というか全然変わっていない。

 

でもね…のんびり写真なんか撮っている場合ではなかった。
競技場からハーフマラソンのスタート地点がすこぶる遠かった。

 

――以下、隊長よりレース報告となります。

 

毎度のメンバー(走ろう会の3人組み)で挑むハーフマラソン。
今回はスタート地点を探すところから始まります。
スタート地点が分からず、うろうろする3人(立派な成人)。
係りのおじさんに聞くと、
「スタート地点はもっとあっちだよ。もうスタートしてる頃じゃないかな。」
と親切に教えてくれました。

ダッシュで向かいましたが、僕らがスタート地点にたどり着いたのは、
目的の時間(スタート時間)の3分後でした。
遅刻です。いい大人が。
走ろう会始まって以来の大失態です。
なんだかんだいいながら、今までスタート時間に遅刻したことだけはなかった
優等生3人組だったのに。

でも、そんな僕らを笑ってはいけません。
僕らの他にも遅刻者はいたのです。
もちろん、立派な大人。
僕らよりも年上。

ある年配の方は「こんな大会、二度と出てやるか!」と怒声をあげていました。
もちろん、自分も同じように怒りを感じておりました。

そんなとき、スタート地点の係りの人は大きな声でアナウンスしていました。
「ハーフはスタート時間、きっちりに定刻どおりスタートしました~」
さも、自分達は何も悪くないですよ。
遅れた君達が悪いのですよと言わんばかりに。

握り締めたコブシをそっとゆるめ、素直に走り始めます。
このエネルギーはレースにぶつけるのが一番だろう。

レース展開
怒りで精神が高揚している走ろう会メンバーは前半、順調に飛ばす。
それは、10kmの新記録が出るくらい。

でも距離表示が無いので、どこが10kmか分からない。
自分がどれだけ走ったのか分からない。
なんて不親切な大会なんだ。

なんだかんだいいながら、順調に飛ばし、
10kmくらいまでは他のメンバーにくらいついていく。

15kmくらいまでは、ペースダウンも無く、密かに新記録を期待する。
18kmくらいから、ややペースダウン。
目標を新記録から完走することに切り替える。

1時間46分38秒でゴール!
ちなみに手元の時計は
1時間43分46秒(なぜなら、3分遅れのスタート時間から計っているから)

今日の教訓
遅刻は自分のためになりません。

 

Map

ここからは10km以降の補足です。

10kmを過ぎたあたりで、アンディさんと二人で併走することになる。
この併走のまま終盤までもつれることを恐れ、
はやめに決着をつけようと富津岬の2周目でペースを上げ
アンディさんを引き離そうと企てる。

でも、ななめ後方にいるアンディの気配は消えない。
消えないどころか、しっかりとした足音がピタリとついてくる。
アンディさんが後方に下がっていく様子は微塵もない。まずい。
引き離し大作戦は無常にも失敗。

そしてこの諸刃の賭けの失敗は
こちらのメンタルに大きなダメージを与える。

メンタル的にもフィジカル的にもしんどくなってしまった中
レースは終盤に突入、競技場へ戻るため進路を北に向ける。
北からの風がやや強い…
つまり向かい風がわたしのダメージに、さらに追い討ちをかけると
あっという間にアンディさんとの差が開いていていく。

小さくなっていくアンディさんの背中
思考回路が体にやさしい方向へとスイッチすよう要求する。
ペースダウン、ペースダウンの指令。

「もう、どうやってもアンディには追いつけない。
少しくらいペースを落としても、よもや隊長には抜かれまい。のんびりいこうよ」
 

そんな魅惑的なささやきが頭のなかに響く。
たぶん、これがフルマラソンならその誘惑になびいていた。

でもね、今日はフルじゃないハーフだ。
ハーフマラソンでガクンと失速するわけにはいかない。
(なぜかハーフは走りきれるという
             よくわからないおごりがあった)

どうにか視界の先にアンディさんの背中を捉えながら走り続ける。

そしてスタートから20kmを走り続け、
ようやくたどり着いた「残り1km」の表示
この大会で唯一確認することができた表示。

腕時計をチラッとみるとタイムは1時間34分
 

アンディさんには追いつけなくとも
あと少しで1時間40分を切ることが出来るかもしれない。

そんなことを思いながら、ようやく競技場へ戻ってくる。

最後は400mトラックをほぼ1周
何年ぶりかでこの競技場のトラックを走る。

Dscf2542

最後のコーナーをまわり、ラストの直線をスパート
なんだか、あの頃のなつかしい感覚がよみがえってきた。

 

リザルトです。

Dscf2557

このタイムは隊長の報告にあったように
スタートラインを通過してからのタイムです(つまりネットタイム)。
今回は未然にトラブルを防ぐため各人に腕時計を撮影してもらいました。

ばっちりと対策を施したつもりだったけど
隊長が撮った写真はよくわかりませんでした。
ワザとピンボケを狙ったのか、狙ったわけではないのか?
(隊長は2枚撮っていましたが、2枚ともピンボケでした)
いずれにしても、さすがは隊長です。抜かりありません。

 

Dscf2553

で、こちらが大会の公式記録(グロスタイム)
結果的にスタートに3分の遅刻です。

 

アンディさんはハーフ自己ベストを更新
隊長と私も自己ベストの次によい記録を出すことができました。
これも遅刻したおかげか、(計らずとも…)前半ハイペースの入りが
好記録の要因だと思います。

でも次は余裕をもってスタート地点に立ちたい。
遅刻はよくありません。
 

あと、これは帰宅してから気づいたのだけど、
記念品のフクロの中に、「ハーフのスタート地点は
とても遠いですよ」というようなことが書かれた紙が
一枚入ってました…

配布物をよく確認すればよかった(笑

 

Dscf2563

スタートに遅刻した3人(みんなオトナ)

 

ひと息ついて、ごそごそと帰り支度。

シャツを脱いでゼッケンを外そうとしたら、びっくり。
ゼッケンがなにやら赤くにじんでいる。
その下のシャツも赤い。

あ゛ ちっ血だ。

走ってるときから、ヒリヒリするなぁと思っていたけど
まさか出血しているとは…シャツが擦れてチクビから出血。

クツ擦れならぬ、チチ擦れ。

マラソンをしているとシャツとチクビが擦れるという話しは
聞いたことがあったけど、まさか流血までするとは。。。

ちょっと前の大会で、
隊長がチクビにバンソウコウを貼っているのを発見して
指差して笑ったことがあったのだけど、
隊長のバンソウコウはそういうことだったのか。

いつもイジられている隊長が
「バンソウコウをバカにしたからだよ」と赤いシャツを指差して笑う。
ここぞとばかりに(うれしそうに)シャツの写真を撮ってくれた。

Dscf2569a_2

あんまりステキな写真じゃないので控えめにアップしておきます。
物好きな方はクリックしてください。

 

Dscf2566

  

  

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コメント

こんばんは~キミです。
お疲れ様でした・・・・・

というか、衝撃的な写真を見てしまいました。
私、お友達の方、知っているかもしれません。
1488の方って、海ほたるでバイトしていたこと
ありませんか???(アンディーさんって・・・)

ってかなり前の話なのですが、なんとなく
私が知っている人に似ていて・・・・。
ビックリしました。
間違っていたらすいません。

今回は、遅刻が幸いして良い記録につながりましたね。
おかげで、自己新も出たし、隊長のベスト記録も抜いたし、良かった。ただし、遅刻は良くありません。

>キミさん
海ほたるの某レストランで約10年前にバイトしてたよ。きっと、アンディはその人だと。世間はせまいですね。

>キミさん

1488番さんは学生の頃に
海ほたるでバイトしていたそう。
そういえば
当時そんな話を聞いた覚えがあります。
こんなブログでも役立つこと(?)が
あるのですねぇ(笑

ちなみに
クリックしちゃいましたか…(笑

>1488番さん

この大会、10キロの通過は
どのくらいだったのか気になりますね。

来年は表示が改善されていることを願い
そして遅刻せぬよう走りましょう…。

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