Nov.23.2008

Dsc_3917

  

丹沢、大山ハイキングの続きです。

  

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Nov.23.2008

R0010224

   

11月22日 快晴
ひさしぶりに丹沢は大山へ登ってきました。

   

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北岳

8月10日 晴れ

北岳に登るために夜行列車を手配

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木更津駅の窓口で夜行列車の指定席券を購入
夏休みの出だしとあって残り座席はあと十数席だって、あぶなかった。。。

ちなみに、新宿-甲府間の料金は
乗車券    ¥2210
指定席券   ¥ 510

(この列車、特急料金は掛かりませんョ)

     

  

8月11日 晴れ

食料を買い込んだりと、バタバタと荷造りを済ませ出発

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新宿駅 5番ホーム 

帰省客と登山へ向かう人で満席の「ムーンライト信州」 

新宿駅発     23時54分
甲府駅着   翌2時21分

真夜中の甲府駅に降り
駅前のバスターミナルで山梨交通のバスを待つ

 

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甲府駅から登山口の広河原までは ¥1900

午前4時 甲府駅発 
途中、休憩とゲートの開放待ちをしながら
午前6時 広河原着

ここの標高は1500mほど、上高地とほぼ同じくらい。
早朝の冷やりとした空気が気持ちいい。

おにぎりをひとつ食べ、軽く準備体操
荷物の点検をして出発です。 

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中央の山が目的の北岳

  

8月12日 快晴 微風

6時30分 広河原アルペンプラザを出発

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樹林帯の中 沢沿いの道を行く

  

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樹林帯を抜け、大樺沢を登る

  

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大樺沢二俣 9時 

登りはじめて2時間30分 ここで小休止

   

8月12日 9時

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二俣での休憩後は左俣を登り、八本歯のコルを目指します。

  

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雪渓 陽射しの照り返しが目に痛いほど

  

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また休憩zzz
岩の間を冷たい水が流れ落ちる。
これが正真正銘、南アルプスの天然水(笑

  

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雪渓を前に休憩する人
雪面が灰色なのは落石の痕跡です。。。

  

  

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北岳バットレス

  

 

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クライマーが岩壁を登っているのがわかりますか??

  

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12時30分 大小数多くある梯子を登り八本場のコルへ

ここまで、およそ6時間 
コースタイムの1.5倍の時間を要しました。

ここからは山頂下の分岐を目指して稜線上を歩きます。

   

8月12日 12時30分

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北岳山荘方面

  

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直進すると北岳山頂へ

  

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13時45分 山頂下の分岐

ここから直進すれば山頂へ
分岐を左へトラバースすると赤岳山荘へ至る

明朝、山頂を目指すことにして左の道を進みます。

   

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斜面に咲く黄色い高山植物

  

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振り返ると北岳

  

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14時30分 やっとこさって感じで北岳山荘へ到着

  

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ちなみに赤岳山荘の料金は
素泊まり寝具無し(シュラフ要持参)で¥4200 飲料水1ℓサービス
飲料水は1ℓ 100円でした。

  

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小屋前のベンチで

  

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富士山を眺めながら缶ビール♪

ふぁぁ生き返る…というかアルコールがまわる(笑

  

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夕食タイム

疲労で食欲があまりないせいか
このパスタがちっとも美味しくない。
(見た目からして不味そうなのはあしからず…笑)

体がパスタを要求していない…というかむしろ拒絶している。

でも無理して食べておく。モグモグ…まずい。

  

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美味しくない食事で疲労がさらに増す(笑
吹き上げてくる風も冷たいので部屋に引き上げ寝袋に潜り込む。

でね、次に気づいたら19時過ぎ…

となりの人が
「富士山が真っ赤に染まってきれいだったよ」だって。

そんなわけで、夕陽の写真はありません。

 

明日の準備をして19時30分には就寝zzz

  

 

8月13日 快晴

自炊室で、例の不味いパスタを茹でて朝食

ごろごろ、ちんたらと過ごし、赤岳山荘出発は8時に…
でも、この頃には明け方のガスは何処かへ飛ばされていました。

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赤岳山荘付近より 

遠く浮かぶのは飛騨山脈 北アルプスかな?

  

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振り返ると赤岳山荘が小さい 

  

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赤岳へ向け稜線を歩きます。

稜線上はやや強い風が吹いています。
冷たい風の中を歩くこと1時間

  

2007年8月13日 9時08分

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北岳山頂 3193m

おーい。やっと頂上へ着いたよ。

山頂からの眺めは素晴らしいの一言
視界を遮るものが何もありませんョ

腰をおろして、しばし放心状態

  

 

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雲海が広がる 
まるで浮かんでいるような気分

  

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富士山とこんにちは

  

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富士山にズームイン

  

さてさて、そろそろ出発と、立ち上がると
後からやって来た欧米人と日本人の混成パーティに
写真を撮ってと頼まれる。
ここはお互いさまなので引き受けると…

次から次へとカメラが出てくる。

えっ!?まだあと2台っ?そっちも??

で、にぎやかな山頂を後にして下山開始  

  

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雲が湧き上がってくる

  

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ヒラヒラのついた帽子いいな

   

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どうしても富士山に向けてしまう(笑

 

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こちらはどっしりとした山容の仙丈ケ岳

  

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そうこうして降ること1時間

10時過ぎにに青い屋根の肩ノ小屋へ到着

小屋前のベンチで休憩、やっぱり下りは足にきます。

これから先、ちょっと膝が心配です。

  

 

8月13日 10時15分

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肩ノ小屋を振り返る

  

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さらにやや降りていくと
目の前の登山道をちょろちょろと三羽の鳥が横切る。

  

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おぉ、どうやら雷鳥の子供ようです。

  

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後から来た登山者のひとりに雷鳥がいますよと
声を掛けると、あわててザックからカメラを取り出した(一緒だ…笑

 

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すっかり風景に溶けてしまっているけど
中央に雷鳥が首だけ出しています。

その人の話しによると

「教えてくれてありがと。
南アルプスのこの周辺で雷鳥を見かける機会は
減ってしまってとても貴重なのよ。運がいいわ。」

とのこと

そうだったんだ。
でも、あまり上手く写せなかった…

  

8月13日 10時30分

  

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山裾からもくもくと雲が沸き立つよう

  

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でも空は青い

  

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正面には鳳凰三山の山並み(と思われ…)

  

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今回の道すがら一番気持ちのよかった場所

  

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その場所から北岳を振り返る
北岳へ続く登山道 この道を歩いてみたいと思いませんか??

  

小太郎尾根分岐から白根御池へ
ここで稜線ともお別れ
急坂を降り、どんどん高度を落としていきます。

  

   

8月13日 11時30分

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草スベリまで来ると、白根御池が視界に入ってくる。 

お花畑になっていてキレイな場所とのことだったけど
傾斜がきつく歩きにくい。とうとう足にきたョ。膝も笑いだす…

白根御池小屋の日陰で小休止
水分をたっぷり補給 冷たくておいしい水 顔も洗う

  

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白根御池小屋を出れば、もうひと踏ん張りです。
樹林帯の中を行く。

  

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途中、小さな沢があった

  

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14時15分 広河原へ帰着

  

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アルペンプラザの売店で缶ビールを飲んだ後の図

撮って頂いたおじさんにこんな背景でいいのか?って
いいんです。もうなんでも…(笑

汗を拭き シャツを着替えて、木陰に入れてもらいほっと一息
吹き抜けていく風が心地よかった

その後、乗り合いタクシーに便乗させてもらって甲府駅へ向かいます。

乗り合いタクシー 甲府駅まで¥2000円
(缶コーヒ付きで、乗車時間もバスより20分くらい早かった)

  

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甲府駅前 信玄公にあいさつ

  

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帰路

18時56分発 特急「かいじ」で新宿に向かいます。

新宿到着は 20時37分 料金は¥4220円

こうして北岳への山登り終了したのでありました。

 

  

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雷鳥

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雷鳥の子どもが三羽、目の前の登山道を横切りました。
ちょろちょろと並んで歩く姿がカワイらしい。

  

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褐色の羽毛は天敵から身を守るため
冬には真っ白い羽毛に生え変わるそうです。

ちなみに「雷鳥」  
イヌワシなどの天敵を避けるために
朝夕や雷の鳴るような空模様のときに活動することが
その名前の由来だそうです。

日本では標高2500m以上の高山地帯に生息
氷河が後退するときに高地に取り残されたと考えられている氷河期の遺存種。
(Wikipedia より)

  

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登山道

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小太郎尾根の分岐付近にて

北岳へと続く稜線わきについた登山道を振り返る

お天気に恵まれたってこともあるけど、

こんな道を歩いてみたいと思いませんか??

えっあんまり思わないって…(笑

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北岳

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南アルプスは北岳へ山登りへ行って来ました。

単独行ってことで心配してくれた皆さま、

無事に登頂⇒電波の届く場所へと下山しましたので

この場でご報告させて頂きます。

 

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ひょっこりと顔を出す富士山

   

うだるような暑さをもたらした高気圧のおかげか

山登りにはサイコーの好天に恵まれました。

  

詳しくは、追って書きたいと思いますのでよろしくです。。。

   

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槍ヶ岳

2005年5月GW  槍ヶ岳へ登山

初日(5月2日)

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昼過ぎに上高地へ

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雪残る穂高連峰

  

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徳沢ロッジまで移動、今日はここに宿泊します。

  

明けて二日目(5月3日 ほぼ無風快晴)

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午前6時30分 徳沢ロッヂを出発

  

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山登りでこんなに晴れたのは、はじめてのことです。

  

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水は冷たく澄んでいます

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横尾到着が7時55分 小休止

  

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渓流沿いを進む

  

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槍沢ロッヂをすぎると視界も開け、残雪も多くなる

   

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ひたすらの雪道

  

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大曲を過ぎたあたり 傾斜もきつくなり…

  

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休憩しながらのんびりと

   

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目的の槍の穂先はなかなか見えてこない。
見えないけど、雲ひとつない空が青い、青いぞ。

 

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13時25分(およそ7時間経過) 

ついに槍の穂先が眼前に現れる
でもここからの登りが長かった…

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見えますか??
穂先に向かって飛行機雲がのびていく

  

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急勾配の斜面を一歩一歩登り…(とても単調です)。

15時50分 槍ヶ岳山荘に到着です。

   

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槍ヶ岳山頂へあと少し
ザックを山荘にデポしてを穂先を目指します。

  

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槍ヶ岳 標高3180m 

2005年05月03日 16時32分

 

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視界360度 大パノラマ

しばし山頂で感慨に耽り(笑…耽ったのちに穂先を降ります。

 

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槍ヶ岳山荘へ戻り、簡単な晩餐、もちろんビールです♪

  

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18時35分 静かに沈んでゆく太陽

   

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振り返れば赤く染まる穂先

  

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きつかったけど、山に来て良かったと思う瞬間

   

三日目(5月4日)  快晴

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7時15分 槍ヶ岳山荘前にて

  

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稜線上では強風で巻きあがる雪(氷)が顔に当たり痛い

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ガンガン降ります。
ソリをするツヨシ&しつこく穂先と自分を撮る図

  

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雪面にかなり深い亀裂が出来ていました。
昨日よりも広がってる?山にも春が近づいています。

  

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歩いてきた道を眺めつつ、念願を果たし満足げな図
ちぃっとモノクロで気どってみました(じつは口のまわりに海苔がついてる…)

槍沢ロッヂに到着が9時30分

  

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雪解け水 冷たそうです。

  

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10時40分 一の俣で小休止

  

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横尾到着が…えっと11時30分

  

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荷物を背負った自分と軽装な人々…
このギャップと視線がいつも苦しい(笑

ともかく14時15分 上高地着

ビジターセンター内のコインシャワーで
さっぱりと汗を流してバスを待つ。

もちろん缶ビール♪

   

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穂高岳

2004年7月28日 くもり晴れ

2泊3日、山小屋利用で穂高岳へ登ってきました。
メンバーはいつもの二人。

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新宿駅でツヨシと合流、23時50分発 「快速 ムーンライト信州」
この夜行列車で松本へむかう。
松本からは、さらに電車とバスを乗り継いで上高地へ。

予定通りなら明日の早朝には梓川のほとりを歩いているはずです。

  

7月29日 曇り 

ときおり晴れ間 始発の電車とバスを乗り継ぎ上高地に入る。

早朝7時、清々しい朝の上高地
まだ、ほとんど人がいないのがうれしい。
眠れない夜行列車で頑張ったかいがあった。

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あずさかわ

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河童橋にて

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鮮やかな新緑のなかを歩く

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徳沢園に到着が9時15分

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オケの水に気持ちよさそうに浮いていたりんご

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横尾に到着が11時前

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ここが「涸沢・穂高」 と 「槍ヶ岳」 への分岐点

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横尾谷を抜け、本谷橋で休憩

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標高は1790m、上高地からはまだ300mも登っていない。

本格的な山登りはここから始まります。

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15時、涸沢カールへ

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今日は涸沢ヒュッテに泊まります。
涸沢の底から見上げる穂高稜線は雲の中
17時にボンカレーを温めて食べる。

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そして夜行列車の疲れを癒すため早々に寝ます。

 

7月30日 曇り

4時半起床

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朝の5時からミートソースのパスタ
エネルギーを蓄えます。

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食事をしていると西側の山肌に朝陽があたりはじめる。

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荷物をチェックして6時に涸沢(標高2300m)を出発
目指すは北穂高岳の頂です。

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順調に高度を稼ぐ

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出発地点でもあるヒュッテがはるか下

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そしてときおり青空がのぞく

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涸沢を底に扇型のすり鉢状になっているのがよくわかる。
残雪とあわせてなんだか不思議な景色

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写真は前穂高岳

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足元から雲が湧き上がってくる感じ、もくもく。

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北穂高へ近づく
風景が険しくなって来ました…

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9時30分
穂高連峰のひとつ北穂高岳山頂 (3106m) 

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残念ながら雲に覆われて槍の姿は見えない。
軽く休憩をして出発

   

7月30日 9時35分

北穂高からは稜線を歩き涸沢岳を目指します。

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翼を広げたような笹ガ岳が美しい

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よくこんなところを撮っていたな…
僕は必死でよじ登ってます。泣きそう。

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二人でお互いを写してみる。

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あっちからと、こっちから

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11時30分 最低のコルを通過

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ホッとするのも束の間、また壁
僕にとっては壁にしかみえない…

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壁を乗り越え。。。

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雪渓を上から覗く、涸沢ヒュッテが小さい
今朝ははあそこに居たのだよな。

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12時45分 涸沢岳 3103m

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下に見える赤い屋根が目的地の山小屋
涸沢岳からは降るだけ、すぐそばです。

 

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13時15分 穂高岳山荘 2983m

本日の宿に到着です。
白出のコルに建つ穂高岳山荘

しばらく休憩してから奥穂高岳を目指します。
ほんとうは明日、奥穂→前穂→上高地と予定しているのだけど
天気の行方がよろしくない。
下手すると、明日は奥穂をあきらめて
涸沢側へ下山しなければいけないかも
悪天候に閉じ込められて下山すらできないかも…
というわけで重い体にムチを打って奥穂高往復へ出発。

  

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山小屋からはいきなりのハシゴを登ります。

  

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ガスで景色はなにも見えない

  

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奥穂高岳山頂  3190m 15時52分 

およそ30分くらいで到着

  

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ここ奥穂は日本で3番目に高い山
せっかくの山頂なのにガスっていてなにも見えない。

  

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お天気も荒れ気味なので
感動もそこそこに山小屋へ引き返します。

  

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山小屋で夕飯の準備をしていると、ときおり雲が抜け陽射しが差し込む。
眼下の赤い屋根は今朝の出発地点

  

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うまく撮れなかったけどブロッケン現象を見た。
中央にうっすらとリング状にひかりが…

  

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18時55分 笠ガ岳の方角に太陽が静かに沈んでいく

   

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いや、静かにというのはイメージの世界・・・
実際は強風が吹き荒れて寒い。

   

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山小屋で教えてもらった天気予報
台風10号が接近・・・
台風って東に向かうはずなのに、この日はなぜか西進している。

  

7月31日 小雨→曇り

早朝から小雨がパラついている。
風は思ったより強くない。
予定通り奥穂から吊尾根を経て前穂を目指す。

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6時15分 再び奥穂の山頂

  

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ガスが強い風にながされていく
ガスの切れ間にジャンダルムがその姿を現す

  

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なんだか演出された映画のワンシーンのよう
その光景にしばし立ち尽くす

  

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晴れ間は一瞬にして消え去り、現実はこんな感じ 

   

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雨に濡れて滑りやすい岩場が続く吊尾根を慎重に通過

  

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8時、紀美子平に到着
ここにザックを置いて前穂高をピストン

  

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8時32分 前穂高岳山頂  3090m

まったく視界の効かない山頂で写真を撮り
早々に紀美子平へと戻り、ここで小休止

  

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紀美子平直下からはスラブ状の岩場があり長いクサリ場が続く。
重太郎新道を岳沢へと続くルートを進む。
ここからは上高地へ向けて吸い込まれるように急降下。

  

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上高地へ向けて高度を下げていく

  

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西穂高の稜線も顔を出す

11時30分 岳沢ヒュッテに到着
ようやく陽射しもみえてくるなか、レトルトカレーを温めて大休止
今回、山での最後の食事

  

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その後は順調に(軽快ではないけど)岳沢を下り
14時02分に上高地へ

  

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岳沢への入り口

  

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木道を行く

  

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振り返ると穂高の稜線
あの稜線を歩いてきたのだと思うとなんだか感慨深い。
「悪天だったけどやっぱり山はいいなぁ♪」
…とは、写真をみながら思う感想で
このときは早く風呂に入って休みたいってのが正直なところ。

山で出会った登山者に
「近くに温泉に入れる場所があるよ」
と教えてもらったけど、15時までということであきらめる。
温泉の代わりにビジターセンター内のコインシャワーで我慢する。
それでもさっぱりすれば生き返る。
新島々行きのバスを待ちながら高原ビールを飲む。うまい。

心地よい疲労と心地よいアルコールのせいでバスの中で熟睡。
その後、松本から新宿へ向かう特急へ乗り込み
今回の山登りは終了です。

   

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北八ヶ岳

2004年5月2日 晴れ

GWを利用して八ヶ岳の主峰、赤岳を目指します。
初日は移動日、美濃戸口の山小屋に泊まります。

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美濃戸口にある氷塊

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あれが目指す赤岳、標高2899m

静けさが心地よいゆったりした時間が流れます。
夕食までは少し時間があるのでのんびりと過ごす。

食後は明日の天気を願いつつ早々に就寝。

5月3日 曇り→春の嵐

山小屋の布団で目を覚ます。とにかく窓の風景を確認。
願いもむなしく、今朝の赤岳は顔を見せてはくれない。

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曇天の中を出発
赤岳へ至るルートは二つある北沢、南沢。

今回は南沢ルートを選択

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高度を稼ぐと、あたりには残雪が目立つようになる。
そろそろアイゼンを装備した方がよさそう。

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行者小屋からは赤岳へ直接向かうルートではなく
阿弥陀岳を経て赤岳へ抜けるルートを選ぶ。

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この選択はあまり正しくなかった…
ガスがどんどん深くなり不安が募る。
他の登山者に会わないのも要因…

ようやく稜線に出て阿弥陀岳の山頂を目指す。
冷たい風に滑りやすい斜面と戦いながらヘトヘトで登るも
山頂は当然のごとくガス、360度全天の白い世界に泣く。

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10時10分 何もみえんのじゃ・・・

まだ雨が降り始めないのがせめてもの救い。
早々に阿弥陀岳をあとにして、赤岳を目指す。

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来た道を振り返れど何も見えず

13時20分
3時間近い苦行の末にようやく赤岳に登頂。

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赤岳 標高2899m
笑顔で・・・くやしいからせめて笑顔で

山頂の山小屋で遅い昼食。
熱めのコーヒーで一息ついていると
天気はますます荒れてくる。
急いで山頂を降り、赤岳展望荘へ移動する。

展望荘は赤岳を望む標高2722mにある。
今日はここで泊まる。GWなのに登山者は少ない。

天気はますます悪化、とにかくものすごい強風。
並みの台風よりも強烈な風で、どんどん雲が流れていく。
ただその雲がときおり途切れ、下界が見渡せた。

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右下の底が行者小屋、その行者小屋から写真上へ続く峡谷を抜けた先に
美濃戸口があります。左側の裾野は阿弥陀岳へ続く。

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苦労して登った阿弥陀岳、山頂付近はあいかわらず見えない。

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ものすごい強風に写真を撮るのも命がけ

  

  

5月4日 あらし

早朝、天気変わらず
天気情報は『春の嵐・メイストームです』とのこと
そりゃ、人も少ないはずです・・・

予定していた横岳方面へ山行は断念。
様子をみながら下山するチャンスを伺います。

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雨が小降りになったのみて飛び出すことに。

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ガスと強風の中を行く

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後ろから見ていると吹っ飛ばされそうだ…

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どんどん山を下ります。
森林限界まで降ると風も落ち着いてくる。

行者小屋からは赤岳鉱泉を経由して北沢ルートへ

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雪解けのためか水量は多め、
お天気がよければ気持ちがいいのだろうなぁ。

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林道を抜ければまもなく美濃戸口です。

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お昼過ぎに無事に下山

お天気には見放された感があるけど、記憶に残る山行でした(汗

   

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丹沢縦走

1月30日 晴れ

小田急線秦野駅 8時30分

約束してあった改札口前でツヨシと合流。
今日は丹沢表尾根を歩きます。
時間の都合でタクシーでヤビツ峠まで行き、
そこから塔の岳を目指します。

ヤビツ峠でタクシーを下車
登山靴のヒモを締めなおし、荷物をチェックして出発。
歩き出しはダラダラと長く感じる林の中の登山道を進む。
小一時間ほどか、やがて稜線に出る。

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後方には大山のどっしりした山容
視界が開けてくると山登りは急に楽しくなる(笑

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そしてパラグライダーが雲のない空を舞う。気持ちよさそう。
きっと登山道をいく僕らはアリのように写るのだろうな。

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中央をZ字に延びる稜線に沿って歩いていく。
目的の塔ノ岳は中央の高くなっている場所、ここは三ノ塔、まだまだ遠い。

時計は13時35分 お昼休憩

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塔の岳の近づくにつれ雪が目立ってくる。
雪道をとぼとぼと登りようやく山頂へ

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16時21分 塔ノ岳 山頂 1491m

なんとか日の入りまでに辿りつきました。
ヤビツ峠(761m)から塔ノ岳までの標高差は730m
なかなかしんどいです。

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そして富士山に沈む夕日を眺めつつ・・・

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富士の左肩に太陽が沈んでいきます。
日の入りは17時06分とのこと

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今日の宿「尊仏山荘」

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塔ノ岳からは相模湾を望む町の明かりや東方には
都心の夜景が一望できました。キレイなんだけど明るすぎるくらい。

明日に備え20時には就寝zzz

 

1月31日 曇りのち晴れ

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昨日とは一転して厳しい天候に・・・

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凍てつく様な霜。。。
ここが都心から列車で1時間余りの場所とは思えない。

朝食をすまし、準備を整えて出発

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塔ノ岳から丹沢山→蛭ガ岳を経て焼山へ到ります。

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美しい霧氷のなかをいきます。

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霧氷をながめつつ丹沢山(1567m)に8時15分着

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丹沢山は山頂というよりは広場のよう
雪景色と青空がいい(いつのまにか晴れた)

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先はまだ長い

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樹木に咲く白い華気温が0℃を下回り、雲や霧が冷やされて
樹木についてできる氷を霧氷というそうです。

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鬼ガ岩の向こうに蛭ガ岳が見える。9時43分

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滑りやすいので慎重に

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10時12分 蛭ガ岳 山頂1673m

山頂のお天気は荒れていて寒い。
コーヒを沸かして飲む、お湯を待つのもつらい。

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蛭ガ岳からは雪の道を下って行きます。

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焼山登山口を目指してひたすら歩きます。
単調な尾根歩きが続く。それにしても長い。
登山ガイドによれば塔ノ岳~焼山登山口間は

標高差1383m  歩行距離17、3㎞

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雪も消え、この長い消化試合のような道を延々と歩いていると
犬を連れた猟師さんとすれ違った。
犬が一匹行方不明になっているそうで数人の仲間と捜索中とのこと。

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ようやく舗装道路に出る、あとひと息。

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16時 無事に最終目的地の焼山登山口の
バス停に到着。しかし・・・

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バスがない。

平日のみの運行らしい、しかも本数が・・・

しかたがないのでタクシーを呼ぶことに
そんなこんなで無事に山登り終了です。

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